いまメディアで話題のRSウイルス感染症予防のためのワクチン

患者様・一般の方へ

いまメディアで話題のRSウイルス感染症予防のためのワクチン

今、メディアで話題に取り上げられている
ＲSウイルス感染症予防のためのワクチン

RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染によって引き起こされる呼吸器感染症です。
喘息、慢性閉塞性肺疾患（COPD）、心疾患、糖尿病、慢性腎臓病（CKD）などの慢性の基礎疾患がある人や
免疫機能が低下している人は、RSウイルスに感染した場合、肺炎などを起こすこともあります。

まだ治療薬もありません。
予防のためのワクチン接種、是非ご検討ください。

他のコロナワクチン、インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン等との接種間隔を気にせず、医師の許可があれば、接種可能です。

接種費用　27,500円(税込）

ご希望の方はお電話にてお問い合わせ（予約）ください。
03-3645-2101
ガイダンス②まで

RSウイルス感染症について
詳しくはこちらから↓↓
(グラクソ・スミスクライン株式会社　ＲＳウイルス.jp引用）
https://rsvirus.jp/

2024.6.3

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